しばゆーの精神病院がどこか特定されました。
「三重県立志摩病院」です。
ホテルから最短かつ志摩市で唯一の精神病院でした。
しばゆーの精神病院がどこか特定!三重県立志摩病院の理由5選
しばゆーさんの精神病院がどこか特定されました。
「三重県立志摩病院」です。
その理由は次の5つ。
①しばゆーのホテルから最短の精神病院
②志摩市で唯一の精神病院
③しばゆー地元の愛知からも近い精神病院
④豊かな自然に囲まれた精神病院
⑤メディア露出や小説化された精神病院
理由①しばゆーのホテルから最短の精神病院
しばゆーさんの精神病院がどこか特定できた理由、1つ目はホテルから最短のことです。
しばゆーさんが滞在していたのは志摩市浜島町迫子2165にあるホテル「アマネム」であると明らかになっています。
そこから最も近い精神病院が「三重県立志摩病院」なんです。
Googleマップで調べてみると車でたった12分。
何かあってからでは遅い精神病。ホテルから近い精神病院はマストでしょう。
理由②志摩市で唯一の精神病院

しばゆーさんの精神病院がどこか特定できた理由、2つ目は理由②志摩市で「三重県立志摩病院」しか精神科がないからです。
2023年10月29日時点、病院検索サイトでヒットしました。
そのため、必然的にここに通うことになります。流石に病院ありきでホテルは決めているとは思いますが。
理由③しばゆー地元の愛知からも近い精神病院
しばゆーさんの精神病院がどこか特定できた理由、3つ目は東海オンエアの地元、愛知から近いことです。
てつやが2023年10月20日に、愛知や東京から友人知人が集まったとツイートしています。
そのため名古屋から4時間も5時間もかかったら大変です。
「三重県立志摩病院」は名古屋駅から2時間3分。
休憩なしでも行ける距離ですのでしばゆーさんの友人も集まりやすいです。
理由④豊かな自然に囲まれた精神病院
しばゆーさんの精神病院がどこか特定できた理由、4つ目は豊かな自然に囲まれていることです。
先ほど東海オンエアの地元は愛知県とお伝えしました。
じゃあ愛知県の病院にすればいいじゃん
あなたはこう思いませんでしたか?
もちろん、これには理由があります。それが豊かな自然です。
愛知県は日本三大都市圏の中心。しばゆーさんの治療には不適切です。
多少地元から離れても、自然が多くあり、心安らぐ環境で治療をするべきなのは明白ですね。
実際、精神病院から車でたった6分の距離に「横山展望台」があります。
見てわかるとおり、超絶景。
しばゆーさんはデジタルデトックスもしているそうなので、この大自然の中で快方に向かって欲しいですね。
理由⑤メディア露出や小説化された精神病院

しばゆーさんの精神病院がどこか特定できた理由、ラストは名門だからです。
「三重県立志摩病院」はメディア露出や小説化された、地元じゃ超有名な精神病院なんです。

2022年9月、「三重県立志摩病院」をモデルに小説も誕生しています。
著者は五十嵐貴久さん。軽くストーリーを紹介しますね。
地方都市 絵美県詩波市の市民病院は赤字を積み重ね、ついに指定管理(民営化)への道を既定路線とされていた。
https://honto.jp/netstore/pd-review_0631947361_191.html
院長以下何名もの医師が辞表を出し、出遅れて残された34歳の医師速水隆太。
隆太が、地方に住む人々にとって命綱である市民病院を守るため、悪戦苦闘しながら立て直していく物語。
小説化の発売に伴い、2022年8月25日に「奇跡体験!アンビリーバボー」でも特集されました。

こちらが実際のオンエア画像。
フジテレビ公式サイトに掲載されていました。
三重県志摩市にある公立の総合病院、志摩市民病院。 今から8年前、三重大学附属病院の総合診療科から、ひとりの新人医師が派遣されてきた。
https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/220825_3.html
江角悠太、当時33歳。
物語の主人公は江角悠太。33歳にして病院長を務め、見事に病院を復興させた立役者です。

ちなみにこの方は実在の病院長をモデルにしています。

アンビリーバボーとは雰囲気が違いますが、1人から病院を再建した手腕は本物。
これほどの実力者がいる病院なら安泰ですね。
以上の5つの理由から、しばゆーさんの精神病院がどこか特定できたわけですね。
まさか東海オンエアがこんな事態になるなんて誰も想定できなかったと思います。
今は何よりもしばゆーさんの回復を祈りたいです。
しばゆーが精神病を公表
しばゆーさんが精神病を公表しました。
10月28日(土)に本人がツイートしていました。
躁鬱とパニック障害。
明るいツイートですが、本人は相当きついはずです。
早く元気なお姿を見たいですね。